チャンビンが駄々をこねるのを無視し、あなたはTALKATIVEに「いつもこうなんです」と言う。
そんな時にちょうど、扉をノックする音が聞こえた。
怒られたチャンビンが扉の方へ向かう。
「はあい」と言いながらドアノブを捻り、扉を開けると同時にチャンビンはでかい声で叫んだ。
チャンビンの声を聞き、あなたは思わず振り返った。ヒョン。年上の人なら、挨拶に来させてしまって申し訳ない。自分達が挨拶に行かなきゃいけない立場だ。
ヘアメイクさんが「あっコラ!」というのも気にせず入り口を見ると、そこにはStray Kids・リノが立っていた。
ヘアメイクさんの制止をよそに、あなたはリノの元にパタパタかけていく。
リノはそんなあなたを見て小さく微笑み、「お久しぶりです」と挨拶した。
チャンビンはシン…と静まり返って、TALKATIVEに「いいですか?これが蚊帳の外です」と喋りかける。
あなたとリノはキャッキャッと盛り上がりながらおしゃべりをする。
リノもLOVERだし、あなたもSTAYなので。
ちなみにここには後で『画面が宝石で埋め尽くされている』と字幕が入る。
リノから紙袋を受け取り、あなたはわっ!とびっくりしたような声をあげる。
チャンビンが横から紙袋を覗き込み、「これ欲しいって言ってたやつじゃね?」とあなたを膝でつついた。
あなたはそう言いながら紙袋を大切そうに抱え込む。
リノは照れたように頭をぺこぺこ下げながら、「それじゃあまた収録で、お願いします!」と言い楽屋から出て行ってしまった。
呆然とするチャンビンをよそに、あなたはいそいそとヘアメイクさんの元に戻って行った。
カラフルな衣装に身を包んだあなたとチャンビンがやってきて、挨拶をする。MCのミンジュとジョンウがパチパチと拍手し、2人を迎え入れた。
「さて…」と言い、ミンジュはカンペを捲る。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!