阪神 藤川監督「1度、抹消」右手中指の違和感で降板の畠世周に言及「チーム優先してくれた」決断称える
◇交流戦 阪神6―3オリックス(2026年6月13日 京セラドーム) 阪神の畠世周投手(32)が「右手中指の違和感」で緊急降板した。 【写真あり】小籔千豊、新幹線で「目が合った」人物が…虎の超人気選手だった 1点優勢の7回に2番手で登板。2死一、二塁のピンチで太田と対峙し2ボールからの3球目を投じた後にベンチに向かって右手を挙げて異変を訴えた。右手を気にする仕草を見せて、治療のためベンチへ下がったが、そのまま藤川監督が交代を告げた。 試合後、藤川監督は「彼は少し上肢の部位(指)で不安を抱えているところがあるので、こちらもケアをしながらやってはいるんですけど、少しその症状が出たというところで、この時期は湿度も高いし、疲労も出やすい時期ですから、おそらく1度、抹消になると思います」と説明。ただ、自ら申し出ての降板には「あの状態で最後、投げずに自分で呼んで降板を告げるという。勝負師というよりもチームを優先してくれたというのは、非常にチームとしてありがたい。ギリギリまで戦おうとする姿は、すごくありがたい」と勇気ある決断に目を細めた。 阪神は救援陣に離脱者が相次いでいる。11日のソフトバンク戦では湯浅が右足首の捻挫で12日に登録抹消。この日は門別が体調不良で同じく登録を外れている。