ワンピースはじめました
すっきり晴れない。
最近の東京は天気予報を見ても、実際の天気も、曇りの日が多いように感じる。もう梅雨かなと思ってしまうような天気だ。朝起きて、外を見ると雨が降ったような雰囲気もあり、雨よりの曇りという感じだ。
気温も低い。
きっと夏が本気を出し始めると、今のような気温を羨ましく思うだろうけれど、今の状況はもはや「寒い」という感じだ。外に出る時は春先と同じようなパーカーを着ていることも多い。
もうワンピースなのだ。
私は寒い時期以外、自宅ではワンピースを着ている。もう数年そうだ。締め付けがなく、涼しく、軽やかな気がするので、ワンピースのない生活は考えられない。ゴールデンウィーク明けくらいから、もう寒くないと判断してワンピースを始めた。
誤った判断だった。
寒いのだ。もう寒くて寒くて。曇りだから余計に寒く感じる。窓から太陽の光も入ってこない。曇りだから。雨よりの曇りだから。結果、寒いのだ。カレンダーは6月。でも、寒いのだ。寒くて、寒くて、ワンピースではもう寒くて、寒くて、なのだ。
ワンピースの利点は、先にも書いたように締め付けがないこと。締め付けがないことで、やはり涼しく、またスカートですから、ベンチレーションがよくて結果、涼しく感じる。それが問題で、今は寒く感じるわけだ。
ただ一度始めたワンピースはやめられない。もう後には引けないのだ。ゴールデンウィーク明けにもう寒くないと確信した私の判断を間違えだったとはしたくないのだ。常に正しき判断をする人物でありたいのだ。
ということで、現在はワンピースの下に長ズボン、ワンピースの上からパーカーを着ている。もはやワンピースを着ている意味はない。長ズボンとパーカーだけでいいのだ。でも、もう始めてしまったワンピース、やめるわけにはいかないのだ。
どこかの国の民族衣装のようになっている。
私がワンピースを愛する理由の全てを否定する使い方だ。でも、温かくていい。ワンピースの利点は皆無だけれど。早く暑くなってくれることを願うばかりだ。とは言え、暑くなればなったで、涼しくなれと思うかもしれない。でも大丈夫、ワンピースがあるから。マジでワンピースおすすめです!
しかもスースーするシャンプーとボディソープまで買ったのだ。もう暑いと思って買ったのだ。素晴らしくスースーしてくれるのだけれど、まだ寒いのだ。とても寒いのだ。スースーしないで欲しいのだ。夏が待ち遠しい。



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