この不法滞在で仮放免のガーナ人親子は、2020年にテレビで『在留資格のない子どもたち』の特集番組で報道していました。今回、看護師の国家試験に合格した娘さんが高校2年の時です。両親は1990年代はじめに観光ビザで入国し、埼玉県のゴム工場で働いていました。最初から出稼ぎ目的での来日でした。 管に摘発され父親は入管にしばらく収容されましたが、その後一家3人は仮放免になりました。 今回、看護師の国家試験に合格した娘さんは、日本生まれの日本育ち。そこらへんを考慮して、入管は娘には留学ビザを与え、両親は在留特別許可を与えました。親子は『もはやガーナとのつながりはない。娘は日本語しか話せない』と。 入管に摘発されて2010年以降、一家は強制退去命令が出ていましたが帰国せず、仮放免状態を続けていました。両親は『ルールはビザないはダメ』と不法滞在を認めているのに、娘が日本生まれの日本育ちだからと、ゴネ得です(怒)。入管、甘過ぎませんか?
在留特別許可のガーナ国籍の女性(22)が、看護師の国家試験に合格した。 女性は日本生まれ。 在留資格がなく、幼い頃から入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免者」として10年以上暮らした経験を持つ。 女性の両親は、出稼ぎ目的で1990年代はじめに短期ビザで来日。 不法残留で子供をもうける。