日本ハム・細野晴希、先頭二塁打許すも「ピンチになったらスーパーサイヤ人になろうと」後続3者三振 11奪三振で今季2勝目
◇12日 セ・パ交流戦 日本ハム3―1中日(エスコンフィールド北海道) 日本ハムの細野晴希投手は6イニング2/3を6安打1失点、11奪三振で切り抜け、今季2勝目(4敗)をマーク。ノーヒットノーランを達成した3月31日のロッテ戦以来、73日ぶりの勝ち星をつかんだ。 同点に追い付かれた5回は送りバントの処理でボールが手に付かず、失策でピンチを広げると自らの暴投で三塁走者の生還を許した。3回以降は得点圏に走者を許す苦しい展開が続いたが、4回は先頭に右越え二塁打を打たれた後を3者連続三振で切り抜け、「ピンチになったらスーパーサイヤ人になろうと思って投げていた。結果が出て良かった」と振り返った。 チームは接戦に競り勝ち、15連勝した2016年以来、10年ぶりの8連勝。5年目を迎えた新庄剛志監督の指揮下では最長で、貯金を今季最多の「6」に増やした。 ただし、この日も順位に変動はなく、パ・リーグ4位、交流戦順位も3位のままで快進撃を続けていながら足踏みした。新庄監督は「明日も選手がやってくれるでしょう!」と広報を通じてコメント対応。9連勝がかかる13日の試合に備えた。
中日スポーツ