ロッテが2試合連続サヨナラ勝ち!決めたのは山本大斗 チームは“6度目の挑戦”で勝率5割復帰
◇交流戦 ロッテ3―2DeNA(2026年6月12日 ZOZOマリンスタジアム) ロッテが2試合連続のサヨナラ勝ちで、4月4日以来となる勝率5割に復帰した。 勝負を決めたのは途中出場の山本大斗だ。2―2の9回2死二、三塁。「熱くなっちゃうと打てない。普段やっていることだけを考えて打席に立った」と、2球目の直球をコンパクトに振り抜く。自身初のサヨナラ打を逆方向の右前に運び、ナインからのウオーターシャワーに歓喜を爆発させた。 借金1からのあと1勝が遠かった。この日が実に6度目の挑戦。ようやく勝率を5割に戻し、サブロー監督は「やっとですね。ここから突き抜けられるか、押し戻されるか。チームの力が試される」と表情を引き締めた。