お笑いコンビ、アンジャッシュの児嶋一哉(53)が12日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜前11・47)に出演。まさかの暴走ワードが飛び出し、スタジオが一時騒然となる一幕があった。CM後にMCを務めるハライチの澤部佑らが頭を下げる事態に発展。やらかした本人も大いに反省する展開となった。
この日の企画には、女子校御三家と称される名門校(桜蔭、雙葉、女子学院)の卒業生である黒岩里奈氏、高橋真麻、馬場典子の3人がゲストとして登場。その中で高橋が、かつて学校内で流行した文化として「好きな先輩の○○をもらう」というクイズを出題したところ、ひな壇の児嶋が「当てちゃっていい?」と自信満々に挙手し、「陰毛でしょ、これ」と回答した。
ランチタイムのダイレクトな下ネタに、共演者からは「は?」「何で?」「お昼だよ?」といった戸惑いと制止の叫びが飛び交い、あまりの急展開にフリーズする出演者も。しかし児嶋は平然と「はやったじゃん」「好きな人とかの陰毛をもらって生徒手帳に入れると運気が上がるとかって」と大真面目に持論を展開。これにお笑いトリオ、ぱーてぃーちゃんの信子が「おまわりさーん。こいつでーす!」と割り込み、澤部は「今日でテレビ辞めるの!?」とドン引きした。
なおも児嶋は「下ネタじゃなくて!本当にあったの!」と自身の潔白を主張。出身を確認されると、身を乗り出しながら「八王子だけど。都市伝説的にあったの、本当にあったんだって!」と必死の形相で潔白を力説したが、そのまま番組はCMへと突入した。
画面がスタジオに戻ると、澤部と小室瑛莉子アナウンサーがトーンを落とした表情で並び、「先ほど不適切な発言があったことをお詫びして訂正申し上げます」と謝罪。事の重大さに気付いた児嶋は「お昼じゃなかった。ただウソじゃない、本当にあったの!」と弁解しつつ、「言う必要がない。何年芸人やってんだ!(芸歴)34年目で言うことじゃない。何やってんだ、俺!」と自らに激しいダメ出し。自業自得の空回りに、最後はスタジオ中が大きな笑いに包まれていた。