当社は、表面処理・先端材料・ライフソリューション・設備エンジニアリングという4つの事業を通じて、世界のものづくりをカガクで支える研究開発型企業です。10年後の未来のために、世界を豊かにする技術のイノベーターとして挑戦を続けます。
半導体ウエハ、半導体パッケージ基板、プリント基板、アルミニウム、プラスチック向けの表面処理薬品や、アルマイト・防錆めっき・高機能めっき用の薬品など、あらゆる用途に対して、最適なプロセスや装置をご提案いたします。当社の製品は、スマートフォン、ヘッドフォン、カメラ、自動車、家電製品などで世界的に多数の実績があります。現在は環境配慮型製品の開発を推進しています。
奥野製薬工業のガラスカラー(焼き付け用ガラスエナメル)は、ガラスびん、コップ、自動車などに広く使われています。飲料びんではトップシェアを誇り、自動車向けの製品も、数多くの車種に採用されています。多様化・高性能化が進む電子デバイス向けのガラスフリットやガラスペースト、金属素材や磁性粉末に優れた耐水性・絶縁性を付与するシリカ系コーティング剤など、ガラスで培った技術をもととして、自動車・電子部品向けの高機能材料をご提案いたします。
当社は日本で初めてベーキングパウダーの工業化に成功、制菌剤は国内トップクラスのシェアを有します。コンビニの発展とともに進化した日持向上剤や、中食需要に応える品質改良剤などで「おいしさ」と「安全」を両立する提案を行い、食品ロス削減に貢献する製品開発に注力してきました。食品安全マネジメントシステムISO22000を取得、ハラル認証製品も拡充することで、お客様の海外進出を力強くサポート。創業120年を超える歴史の中で、食に関して培った技術とノウハウを通じて、豊かでクリーンなくらしづくりに貢献します。
江戸時代から薬種問屋が集まり、現在も多くの製薬会社の本社・支店が置かれる道修町。「くすりのまち」として知られるこの地で、奥野製薬工業は、めっき薬品やガラス材料などの化学品、食品添加物のメーカーとして、120年の歴史を積み重ねてきました。
設備エンジニアリング事業部は、化学品や食品添加物の製造・量産支援を通じて培った技術とノウハウを強みに、特に半導体分野などに関して、製品起点で装置・設備を設計。プロセス認証から量産、安定稼働までをサポートいたします。