巨人、西武に零封負け 先発のドラフト1位・竹丸、8回途中3失点粘投も打線援護なし
◇12日 セ・パ交流戦 西武3―0巨人(ベルーナドーム) 巨人は今月初黒星を喫した11日の楽天戦(楽天モバイル)から2連敗。5カード連続の初戦白星を逃し、7日以来の貯金6となった。 【実際の動画】巨人ドラ1の開幕投手・竹丸和幸、プロ初奪三振 先発のドラフト1位、竹丸が孤軍奮闘した。10度目の先発で、今季最速に並ぶ152キロを連発。パ・リーグ首位チームのエース高橋と、ほぼ互角に投げ合った。 1回1死から連打を許して早くも1点を先制された。ここでギアを上げた。2、3回と三者凡退。4回に初めて152キロを計測すると、5回1死からだった。平沢、渡部と高め152キロで空を切らせ、2連続三振に抑えた。 6回に味方の拙守に失策が重なる不運も影響し、さらに1点を失った。それでも8回途中まで投げ、底力を示した。 球団では先発補強のため、元中日の小笠原を獲得することが決定的になっている。競争に実力派左腕が加わってもローテで回れる力を、竹丸は示しただろう。
中日スポーツ