大谷翔平が11試合目で初めて“1超え”の1.06 自責点3も今季最多 規定投球回到達でMLBトップは怪物右腕の1.50 大谷も基準まであと1人だった
◇MLB パイレーツ9-8ドジャース(日本時間11日、PNCパーク) ドジャースの大谷翔平選手が今季11度目の先発を終えて初めて防御率が1.06と“1”を超えました。異次元の投球が続いていきます。 【画像】12号2ランを放った大谷翔平選手 大谷選手はこの日、序盤3回までは無失点におさえますが、2点の援護をもらった4回にはソロを被弾し初失点。規定投球回となる7回のマウンドにもあがりましたが、先頭にこの日3つめの四球を与え、この試合3度目の先頭出塁を許すと、続けて不運な内野安打も重なり1、2塁のピンチを背負います。その後2アウトとなったあとには2塁打を許し2失点。この回を投げきれず降板となりました。 この日の大谷選手は、7回途中102球、6安打1本塁打、6奪三振4四死球、4失点(自責3)で今季10度目のQSを記録。規定投球回到達まであと1人とせまるところでした。 これで大谷選手の防御率は1.06。11試合と先発登板を重ね初めて1超えとなる異次元の投球を披露しています。現在規定投球回に到達し、メジャートップの防御率を誇るのは160キロを連発し怪物と呼ばれるブリュワーズのジェーコブ・ミジオロウスキー投手の1.50。大谷選手が次戦規定回数に到達し、なおかつ好成績を収めれば一気にトップに躍り出ます。
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