日本ハム・新庄監督も大喜び 右、右、右…こだわりの右打ち攻勢で2点を先制
◇11日 セ・パ交流戦 日本ハム―DeNA(エスコンフィールド北海道) 右、右、右―。日本ハムが新庄剛志監督が求める”自己犠牲野球”で6回に2点を先制した。 【実際の写真】ジャイアンツ時代の新庄剛志、日本人2本目で自身2本目となるMLB満塁弾 1死から1番・水谷が中前打で出塁すると続く水野の投前への絶妙に打球を殺したバントが内野安打に。主砲レイエスに打席が回ると得意の逆方向への打撃で右前打を運んだ。惜しくも適時打にはならなかったものの、満塁にチャンスを広げて4番に入った野村が右翼に犠飛を打ち上げて試合の均衡を破った。右方向への打球だったため二塁走者がタッチアップで楽々と三塁に進み、2死一、三塁としたところで左腕キラーのカストロが右前への適時打を放って追加点につなげた。 指揮官は春季キャンプ中から塁上の走者を進ませるための右方向への打撃を口を酸っぱくして説いており、2022年以来、4年ぶりの7連勝がかかる一戦で実践。DeNAの先発左腕・東を右打者攻勢で見事に攻略し、ベンチの新庄監督も笑顔が止まらなかった。
中日スポーツ