【DeNA】3度目の4連敗で借金ワースト8...石田裕7回途中4失点でセ最多タイ6敗目 大塚に被弾 中川虎が水谷にV打献上 勝又適時打も
■プロ野球 日本ハム 4-2 DeNA(10日・エスコンF) DeNAは日本ハムに今季3度目の4連敗を喫し、通算25勝33敗2分となり借金は今季最多の8になった。先発の石田裕は7回途中4失点でセリーグ最多タイの6敗目を喫した。3回裏に大塚にライトへの3号ソロホームラン、5回裏に水谷にレフトへの2号ソロホームランを浴びた。7回裏に1死二・三塁のピンチを招き、降板する。代わった中川虎が水谷にレフトへのタイムリーヒットを浴び、勝ち越しを許した。5回表には勝又の適時打、戸柱の内野ゴロ間に一時逆転するも、リードを守れなかった。 スターティングメンバーには1番センター・蝦名、2番セカンド・牧、3番ファースト・佐野、4番ライト・度会、5番サード・宮﨑、6番DH・ヒュンメル、7番レフト・勝又、8番キャッチャー・戸柱、9番ショート・石上が入った。度会が今季初めて4番に入った。指名打者には宮﨑に代わりヒュンメルが入った。 先発は石田裕。ここまで10試合に登板、3勝5敗、防御率1.93。前回6月3日の楽天戦(横浜)では6回、109球、5被安打、7奪三振、3四死球、無失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。日本ハム戦では25年6月8日の試合(横浜)では6回、81球、5被安打、4奪三振、3四死球、4失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。 1回裏、1番・水谷は三ゴロ、2番・水野は遊ゴロ、3番・レイエスは空振り三振に打ち取る。 2回裏、4番・野村は見逃し三振、5番・清宮幸は二ゴロ、6番・郡司は二ゴロに打ち取る。 3回裏、先頭の7番・大塚にライトへの3号ソロホームランを浴び、1点を先制される。8番・田宮に右安打を許す。9番・五十幡はバントを試みるも、投ゴロに打ち取る。水谷は三ゴロ、水野は左飛に打ち取り、追加点は許さない。 4回裏、先頭のレイエスに三塁線をやぶるツーベースヒットを浴びる。野村は左飛、清宮幸は左飛に打ち取るも、郡司には四球を与え、2死一・二塁となる。大塚には右安打を許すも、二塁ランナーのレイエスを本塁でアウトに仕留め、追加点は許さない。 5回表、1死から宮﨑がレフトへのツーベースヒットを放ち、1死二塁のチャンスをつくる。ヒュンメルは四球で1死一・二塁となると、勝又がセンターへのツーベースヒットを放ち、1点を返し、1-1の同点に追いつく。続く戸柱の二ゴロ間に1点を勝ち越し、2-1とする。 5回裏、2死から水谷にレフトへの2号ソロホームランを浴び、2-2の同点に追いつかれる。 6回表、先頭の蝦名はファースト清宮幸のエラーで出塁する。しかし、牧は三ゴロ、佐野は遊直、度会は一ゴロに倒れ、得点はならない。 6回裏、2死から清宮幸はセカンド牧のエラーで出塁を許すも、郡司は二飛に打ち取る。 7回裏、先頭の大塚に中安打を許す。田宮には中安打を許し、無死一・二塁となる。五十幡は投犠打で1死二・三塁となる。石田裕はここで降板する。6回1/3、95球、7被安打、4奪三振、1四死球、4失点のピッチングだった。 2番手は中川虎。1死二・三塁から水谷にレフトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、2点を勝ち越され、2-4となる。水野は空振り三振に打ち取るも、レイエスは申告敬遠、野村は中安打で2死満塁となる。 8回表、2死から蝦名は死球で出塁するも、牧は三ゴロに倒れる。 3番手は宮城。細川は二ゴロ、大塚は中飛、田宮は空振り三振に打ち取る。 9回表、柳川から得点をあげられず、ゲームセット。