2015/10/20 16:12
全羅南道の「名誉道民」の称号を授与された西森潮三さん(左)と太刀川正樹さん(右)。中央は道知事=20日、韓国・霊岩(共同)
【霊岩共同】韓国南西部の全羅南道は20日、日韓国交正常化50年を記念し、両国間の民間交流などに尽力したとして、高知県議会元議長の西森潮三さん(75)とジャーナリストの太刀川正樹さん(68)に「名誉道民」の称号を授与した。外国人では初めて。 全羅南道霊岩での授与式で西森さんは「韓国は最も近く大事な国。交流を育みたいと私なりに努力してきた」と語った。 西森さんは1997年から高知県の日韓友好促進議員連盟会長を務め、現在は名誉会長。戦中戦後に多くの孤児を育て「韓国孤児の母」と慕われた故田内千鶴子さんの出身地の高知市に記念碑を建てる活動などを通じ、交流を進めた。
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