【速報】「日本三景」の京都・天橋立でクマ出没、麻酔銃撃ち捕獲 目撃の住民「恐怖感があった」
10日午後4時半ごろ、京都府宮津市の名勝天橋立で通行人から「クマがいる」と京都府警宮津署に連絡があった。京都府丹後土木事務所は天橋立内の府道約2・6キロを全面通行止めにした。 【写真】天橋立西側の阿蘇海を泳ぐクマ 宮津署員や府職員らが天橋立近くの民家の畑でクマを見つけ、捕獲に向けて監視を続けている。午後7時半時点でけが人は出ていない。 クマを目撃した宮津市の男性(72)は「1メートルくらいあり、恐怖感があった」と話した。 天橋立は「日本三景」の一つで、多くの観光客が訪れる。 ◇ 宮津署によると、クマは同日午後10時時点で天橋立近くにある同市江尻の雑木林にいて、同署員や府職員らが捕獲に向けて監視を続けている。けが人はいない。 ◇ 宮津署によると、クマは約1・4メートルの成獣とみられ、海を泳ぐなどして天橋立近くにある同市江尻の雑木林に逃げ込み、木に登った。同日午後10時過ぎに府の委託先の民間業者が麻酔銃を2発撃ち、同40分ごろに動けなくなったところを捕獲した。けが人はいなかった。