2026年6月10日(水)

小柳ルミ子 「白蛇抄」大胆濡れ場秘話 相手役は未来のいぶし銀俳優「今はいい役者だもんね」

[ 2026年5月24日 15:43 ]

小柳ルミ子
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 歌手で女優の小柳ルミ子(73)が24日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)にゲスト出演し、代表作の映画「白蛇抄」の裏話を披露した。

 83年公開の同作に主演。夫に先立たれ、絶望から身投げしようとする女・うたを熱演した。助けられた寺の住職の後妻に収まり、その息子とも体の関係に。大胆なヌードシーンも披露した。84年の日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、大きな話題になった。

 小柳がちょうど30歳の時で、歌手活動が頭打ちになり始めた時期だったという。「レコードを出しても売れない、出しても売れない。スタッフも試行錯誤で、何を出したらいいんだろうって、もの凄く暗闇の中にいた」と振り返った。そんな中、一念発起して出演を決意したという。

 「私はここで自ら小石を投げて、ばーっと波紋を立たせないと、このままになっちゃうと思って、引き受けた。仕事も身も心も全部、脱いで」

 住職の息子役は、杉本哲太。当時まだ十代だった。小柳は「哲太君が(映画)デビューですね。哲太君もかわいそうでしたよ?濡れ場シーンだらけじゃない?何度もNGが出て、何回も何回も濡れ場シーンばかり、何回も何回もやってね」と裏話を披露。「でも、頑張りましたよね。今はいい役者だもんね」と、しみじみ語っていた。

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