中傷動画めぐる高市首相の秘書の参考人招致、立憲が要求 自民は難色

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南有紀
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 高市早苗首相の地元秘書が自民党総裁選などで他候補を中傷する動画のSNS投稿に関わったとの報道をめぐり、立憲民主党の斎藤嘉隆国会対策委員長は9日、参院自民党磯崎仁彦国対委員長と会談し、月内に開催予定の参院予算委員会への秘書の参考人招致を求めた。磯崎氏は「難しい」と応じなかった。

 会談後、磯崎氏が「首相とのやり取りで聞いてもらいたい」と述べたのに対し、斎藤氏は「秘書が国会で説明いただくのが疑念払拭(ふっしょく)への最も早い道だ。参考人として呼べない理由があるなら、明らかにしてもらう必要がある」と指摘した。

 首相は5日の参院予算委で、週刊文春が有料公開した秘書が参加したオンライン会議とされる音声について「違和感がある」と主張。野党側は秘書自身が音声を確認するよう求めていた。

「やましいことがないなら…」

 これに関連し、中道改革連合…

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    伊藤和子
    弁護士
    視点

    この件をめぐっては、週刊文春が秘書の参加した会合の音声を公開していることに加え、依頼を受けたとされる人物が弁護士同席で依頼を受けたことを認めており、連絡を取り合った携帯電話も秘書の番号であると確認されたことを共同通信が報じた。 高市首相は「

    2026年6月10日 02:08