現役日本ランカーの警察官ボクサーが死去 駐在所で頭から血を流して搬送
警視庁町田署は6月1日、同署地域課巡査長で、「警察官ボクサー」として知られる杉田ダイスケさん(37=本名・大祐)が死亡したと発表した。5月30日朝に勤務先の駐在所で頭から血を流し、意識不明の重体で搬送されていた。 【写真あり】ボクシング界にまた悲劇… 28歳・神足茂利さん 開頭手術から意識戻らず死去 急性硬膜下血腫 同居している家族が「(巡査長が)拳銃で頭を撃った」と110番した。巡査長は制服姿で、近くに1発撃った形跡のある拳銃があった。遺書は確認できていない。拳銃で自殺したとみて調べている。 杉田さんは、アマチュアで全日本社会人王者となった後、2018年にワタナベジムから現役警察官としてプロデビューした。戦績は11勝(4KO)6敗で、5月のランキングでは、日本スーパーバンタム級11位に入っている。 金子ジムに移籍後の今年3月には、ノンタイトル戦で判定勝ち。8月上旬に大阪で試合が予定されており、搬送前日にも練習していたという。