【日本ハム】今季初5連勝&最多貯金3 大塚リプレー検証で判定覆り2号3ラン 伊藤今季3度目の完投で7勝目 復帰即1番スタメンの水谷は1安打
■プロ野球 日本ハム 4ー1 DeNA (9日 エスコンF) 日本ハムはDeNAとのカード初戦を制した。3回表、1死一、二塁で郡司が適時二塁打を放ち1点を先制。その後2死二、三塁となり、大塚のライトフェンス際への打球は一度はインプレーで2点適時二塁打と判定されたが、リプレー検証の結果フェンスオーバーの判定に覆り、2号3ランに。先発の伊藤は7回表に宮﨑に5号ソロを浴びたが、9回を1失点で投げ切り、今季3度目の完投で7勝目を挙げた。4ー1の勝利で今シーズン初の5連勝、貯金は最多の3となった。 4/20に左手の骨折で抹消された水谷瞬が1軍復帰即「1番・レフト」でスタメン出場した。 先発の伊藤は牧と佐野から連続三振を奪い、初回を無失点で立ち上がる。 1回裏、DeNA先発の平良に対し、復帰初打席の水谷は遊ゴロに打ち取られるが、続く水野、レイエス、清宮幸の3連打で1死満塁のチャンスをつくる。しかし、万波はフルカウントから見逃し三振、郡司は二飛で得点できない。 伊藤は2回表、2死一、三塁のピンチを招くが、京田を遊ゴロで無失点に抑える。 2回裏、2死から五十幡が安打で塁に出ると、続く水谷が2ストライクからしぶとく三遊間を破り、復帰後初安打でつなぐが、水野は一ゴロに倒れる。 3回裏、レイエス、万波の安打で1死一、二塁とすると、郡司の適時二塁打で1点を先制。なおも2死二、三塁で大塚がライト方向に特大の飛球を放つ。一度はインプレーで2点適時二塁打と判定されたが、リプレー検証でフェンスオーバーの判定に覆り、2号3ランに。一挙4点を奪う。 6回裏、DeNA2番手の岩田に対し、1死二塁と攻めるが、五十幡は三ゴロ、水谷は三邪飛で無得点に終わる。 無失点に抑えていた伊藤は7回表、1死無走者から宮﨑に逆方向への5号ソロを献上。4ー1とされる。 打線は追加点を挙げることができず、4ー1で迎えた9回表、伊藤は1死から宮﨑に四球を与えるが、無失点に抑えた。