ネットで7000円→現地で10万円「キャンセルできない」不要品回収の業者に業務停止命令 福岡
FBS福岡放送
福岡県は、クーリング・オフできないとウソの説明をしたなどとして、不用品回収を行う志免町の業者の代表に対し、3か月の業務停止を命じました。
6月8日付で3か月の業務停止命令などの処分を受けたのは、志免町に本社がある不用品回収業者「不用品リユースセンター」の石丸正和代表です。 福岡県によりますと、石丸代表は、契約書面を交付しなかったほか、キャンセルやクーリング・オフが「できない」とウソの説明をしていたとして、特定商取引法違反が確認されました。 インターネット上では「見積もりは無料、軽トラプラン7000円」などと掲載していたものの、現地で10万円ほどの金額を示し、「キャンセルできない」と言って強引に契約するなどしていたということです。 福岡県は、石丸代表に対し、再発防止策などを文書で提出するよう求めていて、「訪問販売はすぐに契約せず、不審な点がある場合、すぐに相談してほしい」と注意を呼びかけています。