【西武】執念の延長戦勝利で首位堅守!延長12回長谷川が8号V弾 貯金最多13 ワイナンス7回零封 佐藤隼同点打献上も 豆田プロ初S
プロ野球 中日 1-4 西武 延長12回(7日・バンテリンドーム) 西武は中日に競り勝ち首位を守った。1-1の延長12回に齋藤から先頭の長谷川がレフトへの8号ソロホームランを放ち、勝ち越した。以降も代打古賀悠の適時打で2点を追加した。連勝で通算35勝22敗2分で貯金は今季最多の13になった。先発のワイナンスは7回無失点のピッチングだった。1点リードの8回裏に佐藤隼が1死三塁から岡林にライトへの犠飛を浴び、追いつかれていた。12回裏にマウンドに上がった豆田はプロ初セーブをあげた。 スターティングメンバーには1番ライト・カナリオ、2番セカンド・滝澤、3番レフト・桑原、4番ファースト・ネビン、5番サード・渡部、6番センター・長谷川、7番キャッチャー・柘植、8番ショート・源田、9番ピッチャー・ワイナンスが入った。キャッチャーには小島に代わり柘植が入った。源田がスターティングメンバーに復帰した。平沢は腰の張りのためベンチを外れた。 先発はワイナンス。ここまで3試合に登板、1勝1敗、防御率3.94。前回5月31日のDeNA戦(ベルーナドーム)では5回、85球、7被安打、1奪三振、2四死球、4失点のピッチングで今季初黒星を喫した。中日戦では来日後初登板となる。 1回表、中日先発の涌井から2死から桑原が四球で出塁するも、ネビンは右邪飛に倒れる。 1回裏、2死から3番・村松に四球を与えるも、4番・細川は右飛に打ち取る。 2回裏、先頭の5番・板山に四球を与える。6番・石川昂は空振り三振、7番・山本は遊ゴロ、8番・加藤は空振り三振に打ち取る。 4回表、先頭の滝澤が左安打で出塁する。しかし、桑原は左飛、ネビンは空振り三振、渡部は遊ゴロに打ち取る。 4回裏、村松は見逃し三振、細川は中飛、板山は見逃し三振に打ち取る。 5回表、先頭の長谷川がレフトへのツーベースヒットを放つ。柘植は右安打で無死一・三塁のチャンスをつくると、源田がライトへのタイムリーヒットで1点を先制する。無死一・二塁からワイナンスは投犠打で1死二・三塁とする。カナリオは一飛、源田は遊ゴロに倒れ、追加点はならない。 5回裏、1死から石川昂に左安打を許す。しかし、山本は中飛、加藤は投ゴロ、代打・サノーは中飛に打ち取る。 7回裏、先頭の細川に四球を与える。しかし、板山は一ゴロ、石川昂は三ゴロ、山本は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。ワイナンスはこの回で降板する。7回、109球、1被安打、8奪三振、3四死球、1四死球、1失点のピッチングだった。 8回表、1死からカナリオは四球で出塁する。滝澤は四球で1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、桑原は遊飛、ネビンは三ゴロに倒れ、追加点はならない。 2番手は佐藤隼。先頭の代打・鵜飼にレフトへのツーベースヒットを浴びる。代打・石伊は捕犠打で1死三塁となる。その後、岡林にライトへの犠飛を浴び、1-1となる。 3番手は甲斐野。村松は二ゴロ、細川は空振り三振、板山は空振り三振に打ち取る。 4番手は黒田。石川昂は中飛、山本は二ゴロ、田中は右飛に打ち取る。 5番手は浜屋。先頭の石伊に左安打を許す。岡林は投犠打で1死二塁となる。代打阿部は申告敬遠で2死一・二塁となる。村松は中飛に打ち取る。浜屋はここで降板する。 6番手の上田は細川に四球を与え、2死満塁となる。しかし、一塁ランナーの細川を牽制でアウトに仕留め、無失点に抑える。 12回表、齋藤から先頭の長谷川がレフトへの8号ソロホームランを放ち、1点を追加し、2-1とする。柘植は左安打、源田は中安打で無死一・二塁とする。西川は捕犠打で1死二・三塁となる。その後、代打・古賀悠はセンターへのタイムリーツーベースヒットで2点を追加し、4-1とする。 12回裏、豆田が無失点に抑え、ゲームセット。豆田はプロ初セーブをあげた。