国家情報局設置法案について
中道が賛成に回って怒ってる人たち。
「反対して欲しかった」は分かるよ。
でもね、今の衆議院のバランス見て。
内閣委員会(1枚目)の時点で、この状況よ?
ほぼ自民!
で、衆議院全体の議席数(2枚目)は、
維新含めて4分の3が与党なのよ。
反対しても法案通る状況が出来上がってる中で、
「せめて自民案のまま法案通るのは避けよう」と
必死に足掻いてるんだよ。
集団的自衛権も公明党が踏ん張ったことで
フルスペックのものになるのを防いだ。
共同親権も立憲が踏ん張って
付帯決議の防止策を加えることが出来た。
これらが十分納得できるものではないことは
分かってる。
それでも足掻きに足掻いて、
「出来ること」をやってきた。
気持ちはね、分かるの。
分かるけどさ…。
このバランスの中での模索を
「自民党の補完勢力だ!」で切り捨てるのは
流石にあんまりだよ…と思うし、
それで野党支持者がバラバラになるのは
現政権への利にしかならないよ。