中京大の『二刀流』寺下颯真投手、「試合を動かす長打を打ちたい」投打で4強入りへ意欲
第75回全日本大学野球選手権(神宮、東京ドーム)は、開幕を翌日に控えた7日、東京・明治神宮会館で開会式を行い、愛知大学リーグを制して3年連続22度目の出場となる中京大の松田啓杜主将(4年・広陵)は「2年続けてベスト8なので、日本一というチーム目標で、これを塗り替えたい」と誓った。 9日の初戦の相手は東海大九州(南部九州)。今春リーグ戦で最多勝&ベストナイン(指名打者)に輝いた二刀流・寺下颯真投手(3年・藤枝明誠)は「一番はチームの勝利。3連戦もあるので投手全員で戦う中で、自分のベストパフォーマンスを見せたい」と意気込んだ。昨年は1打席だけでノーヒットに終わり「試合を動かす長打を打ちたい」とバットでの貢献にも意欲を見せた。
中日スポーツ