教諭から叱責後に子自殺 母の怒り
「帰れ」「顔見たくない」部活の監督から𠮟責を受けた後、息子は命を絶った…母親が抱く「指導死」への疑問と怒り
新潟日報新潟工業高柔道部3年の男子生徒が監督の男性教諭から𠮟責(しっせき)され自殺した問題で、生徒の母親(50)が新潟日報社の取材に応じた。生徒は「顔を見たくない」などの暴言を受け、試合を振り返るノートの書き直しも命じられていたという。生徒の死から5日で2年。「頑張っていた息子を、なぜこれほど追い詰めたのか」。疑問と怒りは命日を迎えても消えることはない。