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【「安保3文書」改訂の動きは危険で受け入れられない=日本の憲法学者】日本の自民党は最近、関連会合を開いて「安全保障関連3文書」の改訂について議論を進め、防衛費の一層の増額や、海空での防衛力強化を検討しています。憲法学を専門とする日本体育大学の清水雅彦教授はこの動きについて、「今回は防衛費の増額を考えているようで、平和憲法を持つ国で、教育や福祉ではなく、軍事費をそんなに増やすのは、到底許されないと思う。防衛装備移転三原則で、従来の五類型という制限を完全になくして、日本は殺傷兵器を輸出できるようになったんですけれど、そしてこの間、中国脅威論のもとでフィリピンなど東南アジアの国々と連携して、それで輸出しようとしているわけですけれども、やはりこれは中国と戦争するという体制づくりであって、経済にもつながっている。中国と戦争するような体制を、やはり作るべきではないと思う」と述べました。
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