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新防災気象情報の開始 避難行動判断に役立てを 赤間防災相

新たな防災気象情報の運用が始まったことを受けて、赤間防災担当大臣は、5段階の警戒レベルに応じて避難行動の判断などに役立ててもらいたいと呼びかけました。

警報や注意報などを災害の種類ごとに5段階の警戒レベルに再編した新たな防災気象情報は、28日から運用が始まりました。

赤間防災担当大臣は閣議のあとの記者会見で「例えば、レベル4相当の『大雨危険警報』が発表された場合、危険な場所から全員避難してもらうなど、国民の皆さんには、レベルに応じて避難行動の判断に役立ててもらいたい」と述べました。

また、これにあわせて内閣府が避難情報の基準などを示したガイドラインを見直したことについて「自治体はガイドラインを参考に空振りを恐れずちゅうちょなく避難情報を発令してもらいたい」と述べました。

一方、大雨に警戒が必要な時期を控え29日、高市総理大臣から関係省庁や都道府県に対し、危険な場所の点検や避難情報の周知徹底などを求める通知を出したことを明らかにしました。

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