ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は3日、インドの首都ニューデリーに到着し、5日間の訪問を開始した。ベネズエラメディアが報じた。滞在中にモディ首相と会談する予定。世界最大の原油埋蔵量を誇るベネズエラは原油の輸出拡大を目指し、インドとエネルギー分野の連携を加速させる狙いだ。
インドは世界第3位の石油輸入国。ロイター通信などによると、米軍による1月のベネズエラ攻撃後、インドはベネズエラ産原油の輸入量を増やしており、ベネズエラにとって米国に次ぐ原油の輸出先となっている。
ロドリゲス氏にはヒル外相ら閣僚も同行。製油所の視察のほか、大手企業幹部との面会も計画されている。(共同)