イラン攻撃制限へ決議可決 米下院で初、政権に逆風

米連邦議会議事堂=6月3日、ワシントン(ロイター=共同)

米下院は3日、イランに対する軍事行動を議会の承認なしに続けることができないよう制限する戦争権限決議案を賛成多数で初めて可決した。今後、上院を通過しても、トランプ大統領には拒否権があり、決議は象徴的な意味合いが強い。一方、与党共和党が多数派の下院で攻撃継続に反対の意思が示され、トランプ政権には逆風となる。

採決結果は賛成215、反対208。共和党議員4人が賛成した。

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