1.暦(こよみ)について
◎暦(こよみ)について
・太陽暦…太陽の運行に沿って日を数えるもの。(農耕の民)
・太陰暦…月の満ち欠けに沿って日を数えるもの。(砂漠の遊牧民)※国旗に月のシンボル
・太陰太陽暦…太陰暦に太陽の動きを組み込んだもの。
◎日本における暦(こよみ)の変遷
・奈良時代から江戸時代にかけて太陰太陽暦が使われた。
・日本の太陰太陽暦は進化し、江戸時代にかなりアップデートする。
・明治5年12月3日を明治6年1月1日と定め、グレゴリオ暦が採用された。

◎日本人と時間の感覚
日本人は江戸時代まで日の出と日没を基準とする不定時法で暮らしていました。日の出のおよそ30分前を明け六つ(あけむつ)、日没のおよそ30分後を暮れ六つ(くれむつ)といい、その間をそれぞれ六等分して一刻(いっとき)としました。この不定時法では一刻の長さが昼と夜で、また季節によって違ってきますが、当時の人々はこれを不便に思うことはなかったようです。また、時を知らせるものとしてお寺の鐘が使われました。

記事更新日:2025/08/26
◎暦(こよみ)について
・太陽暦…太陽の運行に沿って日を数えるもの。(農耕の民)
・太陰暦…月の満ち欠けに沿って日を数えるもの。(砂漠の遊牧民)※国旗に月のシンボル
・太陰太陽暦…太陰暦に太陽の動きを組み込んだもの。
◎日本における暦(こよみ)の変遷
・奈良時代から江戸時代にかけて太陰太陽暦が使われた。
・日本の太陰太陽暦は進化し、江戸時代にかなりアップデートする。
・明治5年12月3日を明治6年1月1日と定め、グレゴリオ暦が採用された。
◎日本人と時間の感覚
日本人は江戸時代まで日の出と日没を基準とする不定時法で暮らしていました。日の出のおよそ30分前を明け六つ(あけむつ)、日没のおよそ30分後を暮れ六つ(くれむつ)といい、その間をそれぞれ六等分して一刻(いっとき)としました。この不定時法では一刻の長さが昼と夜で、また季節によって違ってきますが、当時の人々はこれを不便に思うことはなかったようです。また、時を知らせるものとしてお寺の鐘が使われました。
記事更新日:2025/08/26