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信号装置設定ミス JRなど全国12事業者36駅で確認 国交省

鉄道

国土交通省は、去年、東急田園都市線で列車どうしが衝突した事故を受けて、事故の原因となった信号装置の設定ミスがほかの鉄道でも起きていないか調べた結果、12の事業者の36駅で同様のミスが見つかったと発表しました。

去年10月、川崎市にある東急田園都市線の駅の構内で列車どうしが衝突した事故では、構内にある信号装置に設定ミスがあり、線路上に列車が止まっていても走行中の列車の運転席に赤信号が表示されなかったことが原因とみられています。

これを受けて、国土交通省が全国186事業者に緊急点検を指示した結果、12の事業者の36駅で同様のミスが見つかったと5日、発表しました。

内訳は
▽JR東日本が19駅
▽JR西日本が5駅
▽JR北海道が3駅で
▽JR東海
▽京浜急行電鉄
▽阪急電鉄
▽札幌市交通局
▽湘南モノレール
▽近江鉄道
▽神戸電鉄
▽広島電鉄
▽高松琴平電気鉄道がそれぞれ1駅でした。

いずれの駅も信号装置の改修などが行われ、安全は確保されているということです。

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