ドジャース山本由伸 課題の初回に先制許す 2死からバント安打と三塁打で
◇インターリーグ ドジャース―エンゼルス(2026年6月6日 ロサンゼルス) ドジャース・山本由伸投手(27)が6日(日本時間7日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発登板。初回2死からの連打で先制を許した。 ロサンゼルス近郊のアナハイムに本拠を置くエンゼルスとの「フリーウエー・シリーズ」。昨年8月11日のこのカードに登板し、それぞれ本塁打と適時打を許していた1番ネトと2番トラウトを内野ゴロに仕留めたが、2死から3番メックラーに投前のバント安打を許した。続く4番ペラザには、やや甘く入ったスプリットを捉えられた。中堅深くへ伸びた大飛球に中堅手パヘスが追いついたもののグラブをはじき、適時三塁打となった。 山本は今季のイニング別で初回が最も失点が多く、これで8失点目。今回も課題の立ち上がりにつかまった。なお、これに次ぐのが5回の6失点。この時点で今季24失点目で、両イニングでの失点が半分以上を占めている。 山本はメジャー3年目の今季、過去11試合で5勝4敗、防御率2.86をマーク。前回登板の5月31日のフィリーズ戦では5回1/3を投げ、渡米後最多となる10三振を奪って5勝目を挙げている。