レベルファイブ、日野社長を騙る投資勧誘に注意喚起 資金援助など受けた事実なしと全面否定
「イナズマイレブン」シリーズなどで知られるゲーム開発のレベルファイブは5日、同社代表取締役社長・CEOである日野晃博氏の名前を無断で使用した不審な勧誘行為について注意喚起を行った。 発表によると、「信永商事 株式会社」を名乗るウェブサイトにおいて、レベルファイブの社名やロゴマーク、日野氏の名前が用いられ、同社の資金調達や経営、マネジメント等に関与しているかのような説明がなされていることが確認されたという。また、当該法人や個人が第三者に向けて出資を呼びかけているとの情報も寄せられている。 これに対し同社は、「当社の株式を当社以外の第三者が保有しているという事実はなく、また、当社が第三者法人から資金提供・資金援助を受けているという事実もございません」と全面的に否定した。 さらに、「当該ウェブサイトおよび当該法人・個人につきましても当社とは一切関係がなく、当社が当該法人・個人に対して出資の募集、資金調達、経営・マネジメント業務その他これに類する業務を委託したという事実もございません」と事実関係を明確にしている。 レベルファイブや関係会社は個人の客に対して投資の勧誘や情報提供を行うことは一切ないとしており、当該ウェブサイトを通じて情報入力や手続きを行ったり勧誘に応じたりした場合、金銭の詐取や個人情報の悪用等の被害に遭う恐れがあるとしている。 万が一、すでに金銭の支払いや個人情報の提供などを行ってしまった場合には、速やかに最寄りの警察署や消費生活センター、関係機関へ相談するよう呼びかけている。
テクノロジー/ゲーム担当 ※本記事は「オタク総研(0115765.com)」で掲載された内容の二次配信です