『機械だらけの国』
「あいつにこき使われてるんだ。オレは奴隷だってばよ」
「そ、そんな!共和国は奴隷を禁じたはず!」
「この星はジャバが支配してるんだって。なあヒナタ、オレんちに来いよ!」
「え、ナ、ナルトくん、それはまだ、は、早いんじゃないかな…!?」
「何言ってんだ…?まぁいいや、すっげぇの見せてやるって!な、おっちゃんも見たいってば?」
「おっちゃん!?あの、ナルトくん?その、この人は私の父で」
「うむ、面白い。お邪魔させてもらおう」
□■□■□■□■□
「ほら、起きろよ」
『モット丁重ニ扱エ』
「しゃ、喋った!」
『初対面ノ、人間…ハイ、私、『ネジ3PO』ト申シマス。人型通訳あんどろいどデス』
「…言葉遣いが豹変したな。これも日向宗家の威光か…」
「何言ってんだおっちゃんってば!
こいつは作ったオレに対してだけやたら強気なんだ…って、何だってばこいつ!」
♪ピコピコピコ、ブー、ンー
『「某映画でお馴染みの奴だ。今回は友情出演している」ト言ッテイル』
「ネジは機械の言葉だって分かるんだぜ!」
「す、スゴい!あの、この子の話を、も、もう少しだけ、通訳してくれませんか?」
『承知シマシタ』
♪キュルキュル、ンー、ンー、ピコン
『ナニ!?「お前、中の仕組みが丸見え」?イヤダ、恥ズカシイ!』
「こ、こら、そんな失礼なこと言わないの!めっ!うちのR○D2ったら…」
『オ気ニナサラズ…対象ノ好感度、5point上昇。おりじなるヨリ早ク、ごーるいんスル確率13%』
「…えー?まじで?」
Fin.