DeNA・牧秀悟、先制の2点二塁打 古巣戦先発の尾形崇斗のプロ初打席初安打からチャンスつくり得点
◇7日 DeNA―ソフトバンク(横浜) DeNAは3回の攻撃で、先発登板した尾形崇斗投手(27)のプロ初打席初安打からチャンスをつくると、「2番・二塁」で2試合ぶりにスタメン復帰した牧秀悟内野手(28)が先制の2点二塁打を放った。 3回2死でプロ初打席に立った尾形は、5月中旬までチームメートだったソフトバンク先発・徐の高め155キロ直球に食らい付いた。高くバウンドした打球が三塁手の前に転がると、尾形は全力疾走で一塁を駆け抜け、間一髪セーフ。プロ初安打をもぎとって笑顔を見せた。 続く蝦名が四球で一、二塁とチャンスを広げ、牧が打席へ。1軍復帰後、積極的なスタイルで結果を出している背番号2は、この場面でも初球を狙った。甘く入った153キロ直球をコンパクトな振りで捉え、左中間を破る2点先制打。7カードぶりのカード勝ち越しを狙うチームに勢いをもたらし、本拠地のベイ党も頼れる主砲を大歓声でたたえた。
中日スポーツ