ヤクルト・池山監督、「連敗校長先生2度目です」箱の上に乗ってナインに訓示「きょうは勝つぞ」
◇7日 ヤクルト―日本ハム(神宮) ヤクルトは池山隆寛監督(60)が練習前に集めたナインに訓示する姿を球団の公式X(旧ツイッター)で公開した。 ◆【実際の動画】ヤクルト・池山隆寛監督、『校長先生』としての訓示 3連敗中の池山監督は、クラブハウスの一室にほぼ全員のナインやコーチを集め、中央競馬のファンファーレのかかる中で登場。小さな台の上に乗り学校の校長先生のようなスタイルで話し始めた。今回のような訓示は4月24日から26日の中日戦(バンテリンドームナゴヤ)で3連敗した後の28日の試合前以来2度目。
自ら「連敗校長先生2度目です」と言って語り始めた池山監督は「古賀選手、元気ですか?」「(内山)壮真さん、声のトーンは大きいですか?」などとやや元気のない選手にまず呼びかけた。 その上で、「連敗中です。今日は日曜日です。お客さんはたくさん入ると思います。きのうも1点も入ってません。何とか1点取って勝てるように。この(神宮100周年の)ユニホームで1勝よろしくお願いします。きょうは勝つぞ」と声をあげた。公式Xは「本日の全体練習前に池山校長先生から挨拶がありました 復刻ユニで今日こそ勝つ! 応燕よろしくお願いいたします」と記した。 試合前に取材に応じた池山監督は「やっぱり負けると気持ちの疲れも出る。気持ちで少し引いているように見えた。疲労も元気でカバーしてもらうために」と率直な言葉で鼓舞したことを明かした。
中日スポーツ