DeNA、ドラフト1位・小田康一郎が1軍初昇格「いよいよかって思い」 相川監督は交流戦中にスタメン起用の意向
DeNAは7日、ドラフト1位の小田康一郎内野手(22)=青学大=を初めて1軍出場登録した。チームが昨秋のドラフトで支配下指名した新人5選手の中で、一番遅い1軍昇格となった金の卵は「悔しさや焦りはあったけど、『いよいよか』って思いで、すごい楽しみ。まずは1軍の投手の直球をはじくことを目標にして、それから変化球の見極めなど、なるべく早く対応できるように」と意気込んだ。 【写真】山本祐大へ… テレビ神奈川が神奈川新聞に載せたメッセージ 小田は2軍で46試合に出場して打率2割4分7厘、1本塁打、20打点、7盗塁。直近5試合では全試合で安打を放って初本塁打もマークしており、調子を上げている。相川亮二監督は「状態がいいときに起用してあげたい」と、交流戦期間中にスタメン出場の機会を与える意向を示した。 小田に代わり、庄司陽斗投手(25)の出場選手登録を抹消した。育成契約から支配下を勝ち取った3年目左腕は、プロ初登板初先発となった6日のソフトバンク戦(横浜)で、5イニング4失点で黒星を喫したが、直球は最速149キロを計測。力強い投球を見せた。 小杉陽太チーフ投手戦術・育成コーチは同戦後「素晴らしい直球を投げてくれた。(相手打線の)2巡目の対策や、球種の割合の構成に気を付ければ、近いうちに必ずチャンスがある」と庄司に期待を寄せていた。
中日スポーツ