第13話

🌙
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2024/12/26 12:37 更新




you side






あなた
ごちそうさま



私はマネさんが置いていったおにぎりを食べ終わり、自販で買ったお茶の蓋を開けた。



今の時間は8時50分



もうすぐメンバーが来る時間



正直会いたくない…



気まずい… 



あんなことで勝手に傷ついて、絶対面倒くさい奴だと思われてる…



悩んでる間も時間は流れていく



私は飲んでいたお茶の蓋を閉めた。







ガチャ




あなた
……!!




練習室の扉が開いて人が入ってくる足音が聞こえた。



私はすぐに振り返った。



マネージャー
おはよう、ちゃんとご飯食べた?
あなた
はい、おにぎりありがとうございました
マネージャー
サンドイッチは?
あなた
そんなに食べれません。
マネージャー
えーー、…
あなた
後で食べますから、
マネージャー
そっか。ま、ひとまずご飯食べたなら安心だね。




マネさんは飲み物を机に置きながら話してた。



呆れたような口調だったけど私を見る目はとても優しいものだった。



マネージャー
あそうだ、話したいことあるんだって。こいつらが、



そう言ってマネさんはメンバーのほうを指差した。



メンバーは気まずそうにこちらを見ている。



私は謝ろうと口を開いた。



あなた
朝はごめんなさい。
あなた
自分勝手に文句言ったり、勝手に練習室行ったり、
あなた
面倒くさい奴だって自分でも思ってる。
あなた
迷惑かけてごめんなさい。



私はメンバーに向かって頭を下げた。



こんなことで機嫌を直せるとは思ってないけど、謝らなきゃいけないと思ったから…



バンチャン
待って!!、顔上げて!
フィリックス
あなたの下の名前は何も悪くないよ…!!
ハン
謝ったりしないで、お願い…顔上げて、…



え…、………



私はびっくりして頭を上げた。



チャンビン
こっちが謝りたいと思ってるよ。
ヒョンジン
朝何も出来なくてごめん…助けられなくてごめん…
フィリックス
傷つけてごめん……ごめんね……




涙が溜まった目で何度も謝ってくるヨンボガたち。



違うよ…皆は何も悪くないよ…



あなた
皆は悪くないでしょ…!!
あなた
僕が勝手に出ていったの、
あなた
引き止めてくれてたのに無視したのは僕なんだから…!!
バンチャン
でも…
あなた
でもじゃないよ、皆は悪くない。
あなた
マネヒョンに連絡してくれたって聞いたよ。
あなた
ホントにありがとう。
バンチャン
うぅん、…ありがとう、あなたの下の名前…
ヒョンジン
うぅ〜っ、あなたの下の名前〜っ、ごめ、ごめんねぇ、
あなた
泣かないでよ〜ヒョンジナ、
フィリックス
あなたの下の名前……!!
ハン
僕も抱きしめてよぉ〜、(泣)
あなた
どわぁっ、
チャンビン
ヤー俺も…!!!(泣)
あなた
んぐっ、、、



皆…抱きしめるのはいいんだけど…



お、重い………!!!



マネージャー
あなたの下の名前潰れるぞ~
ハン
はっ、あなたの下の名前大丈夫!?
あなた
だ、大丈夫………
ヒョンジン
ヤーあなたの下の名前小さいから…!
あなた
小さいって言うな!
チャンビン
痛い痛い、それ俺の足…!
あなた
あ、ごめんビニヒョン!!
バンチャン
んふふふ、
フィリックス
んふふふ、



皆、心配してくれてありがとう…



私は涙がバレないように帽子を深く被り直した。










なんか重くなっちゃった………ごめん………





あと、リノとスンミンとアイエン出てなくてごめん!!


次、!! 次ね…!!





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