第5話

🌙
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2024/12/15 18:39 更新



mylaの人たちと楽しく話していたとき、


無気力な声が聞こえて扉が開いた。


マネージャー
コンコン、失礼しまーす。



え、それ自分で言う??

あなた
えーっと…? 



いや、誰………?



マネージャー
あ、僕、マネージャーですー、君があなたの下の名前ちゃんだよね。
あなた
ちょ、っ、! 
ヒョンジン
あなたの下の名前、ちゃん、? 



ちゃん呼びすんなよ!!


バレるでしょうが!!


(ちなみに、私が男装なのを知ってるのは、PDニムとマネージャーだけだよん。)


あなた
あなたがマネージャーですか!?
あなた
ちゃん呼びしないでください!! メンバーには男装のこと秘密なんですよ!?
マネージャー
そうだったっけ? ごめんごめん、
あなた
はあ…
マネージャー
えーっと、あなたの下の名前くん。
あなた
はい…
マネージャー
改めて、skzのマネージャーです。よろしくねー、
あなた
どうも。



なんっか、いろいろと心配な人だな…


マネージャー
で、もう皆帰るでしょ? 
チャンビン
帰っていいの? 
マネージャー
うん。もう今日は何も予定ないってさ。
バンチャン
なら帰ろうか。
ヒョンジン
あなたの下の名前さんの部屋決めなきゃだし、早く帰ろう! 
ハン
ヤー、そうじゃん、帰ろ帰ろ。
マネージャー
よっしゃ〜、車乗れー、



なんか、疲れる………


車では寝ていよう。


あなた
………って思ったのに、
スンミン
何? 
あなた
いやー、別に。
スンミン
何で、あんたが隣なの… 
あなた
ははは。



こっちのセリフだっつーの!!


マネージャー
だって、チャナたち推しの隣だとうるさくなるからさー。
あなた
はは、はーい…
スンミン
………
あなた
(ね、寝れない……)



棘々しい雰囲気が隣から溢れ出ていて、とても寝れたものではなかった。





それから30分ぐらい走ったかな。


その間もずっと無言のまんまで、息が詰まりそうになる……


やっと、車が止まりドアが開いて、私は一番に飛び出した。



マネージャー
じゃー、俺事務所に帰るねー 
フィリックス
ありがとうございました、マネヒョン。
あなた
ありがとうございましたー 



あー、疲れたーーー、!!


今すぐお風呂入って寝たい……


バンチャン
僕たちの宿舎へようこそ。あなたの下の名前さん。



目の前に広がるのは二階建ての大きな家。



あなた
大きいですね。
ヒョンジン
8人も居るので、このくらいでも狭いくらいです。
ハン
ヤー、早く入ろう。あなたの下の名前さん疲れてると思うから。



ありがとう〜、クォッカmyla。


それから、私はリビングへと案内された。


チャンビン
あなたの下の名前さんの部屋、どうするの?、ヒョン  
バンチャン
確か、リノの隣の部屋空いてたよね。
リノ
え…
バンチャン
そこで良いですか? 



え…?


あいつと隣なの…?


最悪じゃない…?


リノ
チッ、うるさくしたら追い出すからな。
あなた
はい 



態度悪いねー。


まぁ、いいけど…


運良く一人部屋だしー、


あなた
わざわざ、一人部屋にしてくれてありがとうございます。
バンチャン
いえ、気を使わないでください。
あなた
ありがとうございます 
フィリックス
あ、あの…! 



どうした…? ひよこmyla。



ひよこみたいな雰囲気の人が私に向かって話しかけてきた。


フィリックス
た、タメ口やめませんか?
フィリックス
もうあなたの下の名前さんはメンバーですし、その、仲良くなりたいし… 



なにそれ………、



かっっっわいい!!!



天使? 天使かな? なにもうーーーー!!!



あっぶね、取り乱した…


あなた
分かった、いいよ。
あなた
なんて呼んだらいい? 
フィリックス
あ、ヨンボガって呼んで、ください…
あなた
ヨンボガ? フィリックスじゃなくて? 
フィリックス
フィリックスは、オーストラリアの名前で、
フィリックス
韓国では、イ・ヨンボクなんです。
あなた
そうなんだ! 良く似合ってるよー、ヨンボガ。
フィリックス
ありがとうございます…✨
あなた
ふっ、ヨンボガもタメ口な? 
フィリックス
う、うん…! 
ヒョンジン
お、俺も!! ヒョンジナって呼んで! 
チャンビン
ビニヒョンって呼んでみて! 
ハン
僕もタメ口にしたい! 
バンチャン
できれば僕も…



急に来るな…mylaたち…


あなた
分かった分かった、
あなた
少しずつ慣れていくから。
あなた
な? 
ヒョンジン
うん! やった〜 
ハン
ヤー、マジで幸せだ、、、
チャンビン
俺、嬉しいーー、!! 
バンチャン
デュフフフ、デュフ、



うん、最後どうした?


スンミン
俺のことは絶対に呼ばないで。
リノ
…俺も。
アイエン
僕もやめてください。



分かってるよ、なんとなく。


あんたら3人隠す気もないだろ。バレバレだよ。


あなた
もちろんですよー、
アイエン
………! 
リノ
………
スンミン
……うざ。



「うざ」しか言えないのか? あの犬…


もう、疲れたな…


あなた
お部屋ありがとう。
あなた
僕、今日、ちょっと疲れちゃって…
あなた
先にお風呂いただいていい? 



もう、早く寝たい!!


バンチャン
あ、もちろんいいよ 
バンチャン
廊下の先の、右側の部屋だよ。
あなた
ありがとう。じゃあ、お先に。



そう言って、私は足早にリビングを出ていった。









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