高市早苗氏「大阪大学発のお薬のお陰で元気になりましたよ」 闘病に触れノーベル賞に祝意

自民党新総裁に選出され、総裁席に座る高市早苗氏=4日、東京・永田町の党本部(春名中撮影)

自民党の高市早苗総裁は7日未明、X(旧ツイッター)で、自らの関節リウマチとの闘病体験に触れながら、ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった大阪大の坂口志文特任教授への祝意を述べた。

高市氏は、更年期に発症リスクが高まる関節リウマチにかかり、診断が遅れたため片脚は人工関節だと明らかにしている。

Xで高市氏は「免疫に関する研究を続けてこられ、更年期の女性が罹(かか)りやすい関節リウマチなどの患者を多く救って下さった事だと思います。私は、大阪大学発のお薬のお陰で元気になりましたよ。癌(がん)治療にも明るい光が見えてきますね」と坂口氏を祝福。

「健康医療安全保障政策も掲げて闘った自民党総裁選挙でした。攻めの予防医療とともに、基礎研究から実用化まで応援を続けられる環境作り、頑張ります!」と決意を表明した。

大阪大と中外製薬は関節リウマチの治療薬を共同開発した。

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