【DeNA】佐野恵太の兄のような気遣い「ちょっと痩せたんじゃないのって…」 山本祐大の電撃トレードから約3週間、巡ってきたソフトバンク戦 2人だけの対決の楽しさ「ウラかいてこようが、絶対打ってやる」と笑顔
DeNAの佐野恵太選手が5日、試合前、練習の合間に取材に応じ、先月ソフトバンクに電撃トレードした山本祐大選手との初対戦について言及しました。 【画像】ホームに帰り雄たけびを上げるDeNAの牧秀悟選手 佐野選手と山本選手は、長年ともにチームメートとして過ごし、プライベートでも食事に一緒に行くなど、互いに兄弟のようと認める間柄。その山本選手が移籍したソフトバンクとは、この日から3連戦が始まります。 そして佐野選手は敵チームの選手となって、初対戦となることについて「やりにくさは全然ない」と笑顔で語りました。 電撃トレードから3週間以上が経ち、互いに度々連絡を取りあい、話もしていると明かし、かけた言葉については「ちょっと痩せたんじゃないのって、環境の変化とかいろいろあって」とグラウンドを離れていれば、そこはやはり親しんだ仲。しかも年上の佐野選手が山本選手を気遣っていた様子もうかがえます。 仮に打席で対戦となれば、佐野選手は笑顔で「絶対打ってやる。ウラかいてこようが、かかなかろうが絶対打ってやる」と答え、対戦を楽しみにしている様子を見せました。「紅白戦の時からいつもそうやってやっていた」と2人にしかわからない真剣対決の楽しみがあることもうかがえます。 さらに佐野選手は、移籍後にかわした山本選手とのやり取りを振り返り、「ホームランの時はしていないですけど、OPSが『1』超えだったんで、その時はしました」と語り、再度山本選手がどのような存在かと聞かれたら「弟みたいな存在。後輩というよりかは弟に近い。一緒に食事行ったり自主トレしたり、あいつも多分先輩というよりかは…なめてるから先輩とは思ってない」と最後は冗談を述べる一幕もありました。 この3連戦で直接対決は実現するのか、チームの勝敗と共に2人の対決にも注目です。