「落ち込んでいたというより…」ソフトバンクのドラ5新人・髙橋隆慶が3三振のほろ苦デビュー 監督に指摘された「ベンチで暗い」理由を説明
◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク3―1広島(31日、みずほペイペイドーム) プロ初出場、初スタメンを果たしたソフトバンクのドラフト5位ルーキー髙橋隆慶内野手(24)=JR東日本=は、ほろ苦い1軍デビューとなった。 ■【動画】ホントに37歳!? 柳田が逆方向へ驚がくアーチ 「8番一塁」で出場。「これだけお客さんが入った中で野球することがなかったのでめちゃくちゃ緊張しました」。試合前からたくさんの先輩たちから「おまえ緊張し過ぎやろ」とツッコまれるほどガチガチになってしまった。守備では慣れない一塁のポジションも無難にこなしたが、打席では本来の打棒を発揮することができず3打席連続三振。「あのレベルのピッチャーを打っていかないといけない。次の試合では1本出せるように頑張りたい」と話した。 小久保裕紀監督はルーキーのデビュー戦について「ベンチで暗いね。チャンスで打てなかったら、次のバッターに(向けて)声を出すのがホークスの伝統。しゅんとしてた」と語った。髙橋は「打てなくて落ち込んでいたというよりは、ずっと緊張していて。自分のことで精いっぱいになってしまっていた。次からは当たり前のことをやっていくようにしたい」と改善を誓った。 【#OTTOホークス情報】 ▼「何かおかしいなと思って」「選手生命が断たれたら元も子もない」ソフトバンク山本恵大の〝異変〟察知した、本多雄一コーチの冷静な判断▼
西日本新聞社