「資産状況を聞くこと絶対にない」…国勢調査かたる訪問に注意呼びかけ
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香川県観音寺市は18日、国勢調査員を装った男が市内の個人宅を訪問し、用紙に氏名や住所を記載させる事案があったと発表した。市は「不審に思った場合は回答せず、自治体に相談してほしい」としている。
発表では、12日午前11時頃、40~50歳代とみられる男が「国勢調査のお願いです」などといって、80歳代の女性宅を訪問。女性に用紙を差し出し、住所や氏名を書くよう求めた。女性が記入を終えると、回収して去ったという。
不審に思った女性が17日に市に相談。正式な調査員は訪問していないことが判明した。男は調査員証のようなものを首から下げていたという。身長1メートル65~1メートル75くらいで、白のワイシャツに黒いズボン姿だったという。
総務省などは「国勢調査で金銭を要求したり、銀行口座の暗証番号やクレジットカード番号、資産状況などを聞いたりすることは絶対にない」として、注意を呼びかけている。