地域リーグラウンド3位で終わった名古屋グランパス、最終戦の戦いぶり
懸念と希望が混ざる今後
一方で主力であるMF稲垣祥選手が手術をするほどのケガに見舞われ、しばらく離脱することが濃厚となっていることも心配の種。ボランチとしてかなりの力となっていただけに、少しでも早い復帰が望まれます。 なおFW山岸祐也選手は、地域リーグラウンドでコンスタントに得点を重ねたことで、WESTの得点王となりました。 城所「WEST3位ということで、正直1位を狙っていたこそ悔しい想いがサポーターにもあるとは思いますが、いい結果もたくさんあったので今後に期待して前向きに行きたいと思います」 地域リーグラウンドが終わったため、次はプレーオフラウンドでは、EAST3位のFC町田ゼルビアとホーム&アウェイの2試合を行います。そして、最終的なJ1の20クラブの順位が確定するというシステムです。 そのプレーオフラウンド第1戦が、5月30日グランパスのホームであるパロマ瑞穂スタジアムでFC町田ゼルビアを迎えて行われました。試合終了直後に電話レポートを寄せる城所。 城所「結果は2-2のドローでした。1点先制されて、すぐに同点にしたんですけど、また先行されて試合終了間際にまた追いついて、よくドローにしたなと思っております」 次の試合は、6月6日に町田GIONスタジアムで開催される度プレーオフラウンド第2戦・町田ゼルビアとの対戦です。第1戦との得点も加えた総得点で勝敗が決まりますが、同得点の場合は得挑戦、それでも決着が着かない場合はPK戦となります。 (葉月智世)