この見方は重要だと思う。
ただ、僕は高市政権が簡単に倒されるとは見ていない。
台湾有事と改憲のシナリオが後退しない限り、高市で押し切る可能性が高い。そのために担ぎ上げたのだから。
高市は目的ではなく手段。
改憲、軍拡、緊急事態条項、対中強硬、前線基地化を進める看板であり、その失敗や反発の責任を背負わせる器。
もちろん、高市に失望した層を次の受け皿へ誘導する流れもある。
コバホーク、国民民主、参政党、日本保守党、維新、チームみらい。
顔は違っても、改憲・軍拡・対中強硬で出口が同じなら、同じ流れの中にいる。
それなら、責任を高市に押し付けるのが合理性がある。
見るべきは、高市を批判しているかどうかではない。
最終的に「戦争できる国」へ向かうのかどうか。
ここだと思う。