家登みろく事件について、選挙活動に乗り込まれたむとう葉子議員はどう考えているのか?

小池晃書記長が自身のYoutubeチャンネルで「勇敢な行為」と持ち上げたので、それを否定することは党の組織原則から難しいのではないか、と思っていました。

すると昨日、ホームページにこんな内容がアップされていたのです。

 

削除されるかもしれないので、全文をコピーしました。

 

youko​日記

2025年​2月23日​

皆様へ


 戸田市議会議員選挙中における戸田公園駅頭活動では、大変お騒がせしておりますことから、1月21日に起こった出来事をご報告いたします。市民の方が撮影してくれた動画です。​​​​​​

https://video.wixstatic.com/video/a1e4b5_a3dc41f6afb744a09937a85e91b7c33c/360p/mp4/file.mp4


 戸田市議会議員選挙中(2025年1月21日)、夜の活動を戸田公園の駅で行うこととし、東口にて選挙活動を行っていた際、改札口の方から見知らぬ女性が大きな声で駆け寄ってきて「応援にきました。○○(名前を聴き取れなかった)です」と言ってきたため、『学校給食無償化』の公約が記されたプラスターを手渡したところ、突然、「外国人差別はやめろー」と大きな声で本人の主張が始まりました。東口には、他の新人候補者陣営もおりましたが、宣伝をしていい領域の真ん中の一番前まで行き、プラスターを両腕で上にあげているにも関わらず、学校給食のことは一切、触れず「共産党でーす」「外国人差別はやめろ、外国人と仲良くしよう」など同じ言葉を連呼していました。主張が正しいかどうかということではなく、少なくとも、私の選挙応援に来たわけではないということがハッキリしており、どうしたら良いのかわからなかったというのが、本音です。

(選挙中は、知らない市民が応援に来ることが多いのですが、唐突な女性の行動に驚くばかりでした。)


私とむとう陣営の方々は、あっけに取られて固まってしまいましたが、他の候補者は立ち去りました。

彼女が主張を続けていたところ、西口側で選挙活動をしていた河合ゆうすけ候補と応援の男性2名が大声で叫ぶ女性に向かってきて、スマホで動画を取り始め、「選挙妨害だ」「腕章もしていない」の指摘があり、「警察を呼ぶ」等と口論が始まりました。
その時ちょうど私の友人が通りかかりこの状況を聞かれましたので説明をしたところ、友人は私の支援に入ってくれました。友人には直ちに動画撮影を依頼しました。一部始終を見ていると、女性の方から河合候補の応援者のスマホに手が伸び、接触しました。男性は「イタイイタイ」と「暴力行為だ」と大きな声で騒ぎ立て、女性の方が「警察を呼んでください」と発言しています。
私と友人は、女性に近づき友人が「もう、やめましょう」と何度も女性に呼びかけましたが、女性は全くこちらの対話に応じることはなく、河合候補者とも話にならない状況で「外国人差別はやめろ」と続けていました。巻き込まれない方がいいと判断し、河合候補者に「この女性と私達は関係がないの。知らない人なの」という友人の声が録音されています。私も「知らない人です」と訴えた際に河合候補を応援している男性から「何で知らない人にプラスターを渡しているのか」と問われ、「応援に来たというので貸してしまいました。すみません」と謝罪しました。そのやり取りは、こちらの録画にはなく、その後、女性と河合ゆうすけ候補者と河合陣営は西口の警察署の方に歩いて行きました。
 むとう選挙対策本部(以下、「むとう選対」と省略する)の運動員数名は女性が警察に行ったのかを確認しに行き、候補者の私は事務所へ帰り、この出来事を報告しました。
後ほどこちら側で撮影した動画を皆で共有し「この大きな声で騒いでいた女性は一体、誰なのか」「私を陥れるために誰かが仕組んだことなのか」、その日のうちに確認をした結果、日本共産党員の家登みろく氏だということが判明しました。
戸田市議選を闘っている日本共産党の他2名の候補者にもこの出来事を共有し、駅頭での選挙活動が今回このようにつぶれてしまい他の方たちにも迷惑をかけてしまった反省から、他2名の候補者にも同じようなことがあってはならないと思い、注意を呼び掛けた次第です。
残りの選挙期間中に、もしも、河合陣営の動画が、SNSに投稿された際には、こちらが撮影した動画で「出来事が起こった際には、知らない女性が応援と偽って来たこと」を伝え、証拠として活用するつもりでした。私が予定していた、その後の選挙活動の内容を変更せざるを得ない状況となり、私の選挙にも影響を及ぼしています。

〈日本共産党の対応について〉

●1月21日の出来事は、その夜に日本共産党の蕨地区委員会にむとう選対部長から報告しており、投開票日も私から地区委員長には、この一連の出来事をきちんと報告させて欲しい旨の話をしております。

●1月30日、地区委員長へ家登みろく氏の行動が「応援にはあたらないこと」を伝え、「選挙期間中の行動が間違えていたこと」を指摘し、「他の選挙においてもこのような事は行わないよう、今後の指導をして欲しい」と要望しています。
その後、全く連絡がなかったことから、2月5日に「ことの重大さを考えて、早急に対応してほしい」と要望しました。
 

●2月6日、家登みろく氏への指導を行うという連絡を受けました。
組織としてのルールに従って、対応をお願いしてきたところです。

●2月12日、河合ゆうすけ氏が、選挙期間中の出来事を自身のXに投稿しました。私は勿論、友人やむとう陣営も映っています。本来なら、すぐに日本共産党の本部が対応すべきことが、家登みろく氏のXの投稿により更に炎上する結果となり、私に対し、とがめる内容のコメント等やまた電話もかかってきました。

●13日、中央委員会の方と電話で懇談、14日は埼玉県委員会の方2名と直接、面談し、「家登氏への対応はどのようだったのか」と聞いても、答えられないことから、把握していない状況を知りました。私が困っていることは伝えました。

●15日はむとう選対会議を開き、日本共産党本部に対する要望書を作成していたところ、その夜に小池晃のYouTubeが配信されているのを確認。家登みろく氏が戸田市議会議員選挙で行った行動に賛同する内容でした。私は、理解に苦しんでいます。

●16日、私個人とむとう葉子選対から、ここまでの騒動に対する抗議と小池晃議員のYouTube削除及び謝罪を求めているところです。


〈戸田市の市議会議員として〉

 応援して下さった方々には感謝しております。日本共産党という組織の中で、様々な意見が錯綜していることからご報告が遅くなりました。
 私は、2期8年間の中で、「男女共同参画の推進」や「ジェンダー平等の社会実現」を訴え、差別のない社会を前にすすめてきました。そして3期目でも「差別のない社会」を公約として当選しています。
 議員の仕事は、議会で論戦を交わすこと、主張のやり取りをすることです。そして、より良い社会とはどういうことなのかを市民と共に考えていくことだと思います。
 私は、市民の皆さまに事実に基づいた報告と説明をする責任があると思ってきました。ご報告が遅くなったことにより、心配の声が沢山、届いていたことから、本日、お伝えすることとしました。
 今回の出来事は、戸田公園駅を利用していた方々にもご迷惑をお掛けしてしまいました。駅ご利用の皆さま並びに戸田市民の皆さま、むとう葉子を支援していただいている皆さま、他、今回の件でご迷惑、ご心配をおかけしている全ての皆様に心からお詫びを申し上げます。
                                                 

むとう葉子

 

これではっきりしました。

 

アップされている動画もこれが一番鮮明です。

 

 

https://video.wixstatic.com/video/a1e4b5_a3dc41f6afb744a09937a85e91b7c33c/360p/mp4/file.mp4

 

 

むとう葉子議員は、小池晃議員のYouTube削除及び謝罪を求めています。

小池晃書記長は、Youtubeチャンネルで事実の経緯を説明し、むとう葉子議員に謝罪すべきです。

 

これ基本ですね。

 

SNSは報道機関と違い、何でも容易にアップできるという特徴がありますが、そのぶん、誤りを確認しないうちに発信してしまうというマイナスの特徴もあります。

今回のことは日本共産党のSNS戦略室でも反省を共有すべきですね。

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