「1日でも早く戻りたい」 蜂窩織炎で離脱中のソフトバンク正木智也がダッシュや打撃再開 休日返上&サプリメント摂取で早期復帰目指す
右足の蜂窩(ほうか)織炎で戦線を離れているソフトバンクの正木智也外野手(26)が、早期の実戦復帰を見据えている。20日は福岡県筑後市のファーム施設で打撃練習などを行い「あとは(状態を)上げるだけ。なるべく早く戻りたい」と気を吐いた。 ■【動画】力投報われず…19日オリックス戦ダイジェスト 打撃練習は1週間ほど前から再開している。この日は屋外で50メートルダッシュなどランニングメニューを行った後にキャッチボールをし、室内に移動してティー打撃とマシン打撃を行った。 リハビリ組は基本、日曜日が休日。それでも正木は19日もみずほペイペイドームに足を運び、リハビリのメニューをこなした。その理由について「1日でも早く戻りたい。試合をしている人たちの方が疲れているので、それに比べたらオフなんていらないなと思って」と説明する。 蜂窩(ほうか)織炎は抗生剤で治ることもあるが、正木はうみの摘出手術も行ったため、傷口がふさがるまでは全力のプレーができず、実戦復帰まで時間がかかっている。「もう傷口は9割5分ふさがっている。(感染した)原因が分からなくて、ついてないなって感じですけど仕方ない。なるべく早く治します」と、食事以外でもサプリメントやプロテインなどを摂取し、回復が早まるとされる栄養を補っている。 今後は打撃投手の球を打ったり外野ノックを受けたりと、より実戦に近い練習に移行していく。昨年は左肩の亜脱臼でほぼ1年を棒に振り、今季を「勝負の年」と捉えている。1日でも早い復帰に向けて全力を注ぐ。(大橋昂平) 【#OTTOホークス情報】 ▼「9回もあいつに託そうと」ソフトバンク小久保監督、先発松本晴をねぎらう 初の完封ペースも終盤落とし穴▼
西日本新聞社