“走るヤクルト”盗塁3倍増 今季37試合で30盗塁 昨季は同試合10盗塁 池山監督の下でアグレッシブ
2位阪神に1ゲーム差をつけ、23勝14敗の貯金9を作り首位に立つヤクルト。その中で盗塁数は、去年から大きな変化が見られます。 【ハイライト・5/6】ヤクルト2カード連続勝ち越し!先発“山野”両リーグトップの5勝目!“並木”今季1号の初球プレーボール弾! 今季37試合で30盗塁。盗塁数は12球団ナンバーワンですが、昨季は同じ37試合で10盗塁。実に成功数は、3倍に膨れ上がっています。盗塁ランキングトップの11盗塁の岩田幸宏選手の活躍も光りますが、チーム全体で次の塁を積極的に狙う意識が目立ちます。 5月2日DeNA戦では、1点を追いかける8回に代走・赤羽由紘選手の2盗をきっかけに同点。この試合は9回にサヨナラ勝ちを飾り、終盤の盗塁が逆転勝利につながりました。池山隆寛監督は「盗塁でいけるんじゃないかという雰囲気がベンチでは起きた。選手の立場では、すごい勇気のあるところ。しっかり勝ちきるためには大事なところになってくる」と、チームの好循環を作っている要素になっている言葉を残しています。 【ヤクルト盗塁数内訳】 岩田幸宏 11 並木秀尊 5 赤羽由紘 4 丸山和郁 4 内山壮真 2 長岡秀樹 2 伊藤琉偉 2 【今季12球団盗塁数】 <セ・リーグ> ヤクルト 30(37試合) 阪神 24(36試合) 巨人 22(36試合) DeNA 19(35試合) 広島 24(33試合) 中日 19(35試合) <パ・リーグ> オリックス 16(36試合) ソフトバンク 12(35試合) 西武 11(38試合) 日本ハム 19(38試合) 楽天 23(36試合) ロッテ 17(35試合)