「後悔し始めるだろう」ドジャース、スター選手の獲得は失敗だった!? 米メディアが皮肉「明らかなのはチームでの居場所が」
ロサンゼルス・ドジャースは今オフ、フリーエージェント(FA)市場の目玉だったカイル・タッカー外野手と4年2億4000万ドル(約384億円)の大型契約を結び、球界を驚かせた。しかし、タッカーはまだ本来の姿を見せられていない。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のバレンティナ・マルティネス記者が言及した。 【写真】ドジャース、高額年俸ランキング2026 ドジャースにとってオフシーズンの大きな補強ポイントの1つは外野だった。4年連続でオールスターに選出されていたタッカーの加入は、連覇中のチームをさらに強化する理想的な補強に見えた。 しかし、アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦を前に、タッカーは打率.235、本塁打4、打点27、OPS.715にとどまっている。大谷翔平選手に匹敵するような契約規模を考えれば、期待されたインパクトには届いていない。 デーブ・ロバーツ監督はシーズン序盤、タッカーの苦戦について、新天地で印象を残そうとして打席で「力みすぎている」と見ていた。しかし、シーズンの折り返し地点が近づく中で、もはやタッカーに言い訳を与える段階ではなくなっているようだ。 厳しい立場に置かれるタッカーについて、マルティネス氏は「明らかなのは、彼がドジャースでの新たな居場所がまだ見出せていないということだ。もし彼が状況を好転させなければ、遅かれ早かれ、ドジャースは後悔し始めるだろう」と言及した。
ベースボールチャンネル編集部