連打を浴びがちなドラゴンズ高橋宏斗が完投するために―竜のレジェンドエース川上憲伸氏が送る金言は「試合終盤ほど徹底して低めに」
待たれる"8回の男"セットアッパーも実戦復帰!
●#50清水達也投手/2試合、2回、被安打1、失点0、奪三振3 「いい手ごたえはありました。ストレートの感覚はよかったのでしっかりストレートで押せたところはあった。万全の状態で一軍の力になれるように頑張りたい」と昨年9月以来、約7か月ぶりの登板。(二軍) 川上氏:"救世主になれる"。もともと実績も経験もあるピッチャー。(ケガをしたのが)腰っていうのであれば、かなり出力を抑えなきゃいけない部分もあると思いますけど。技術を持ち合わせていますからね。 ●#14草加勝投手/3回、36球、被安打0、失点0、奪三振2 「投げた感覚も良かったですし、バッターに対して感触も良かったんで、これからもっと改良しながらやっていこうかなと思います」と肘のコンディショニング不良により2月以来、約2か月ぶりの登板。(二軍) 川上氏:"救世主になれる"。このピッチャーは肘の怪我ということで心配なところもありますけど。なかなか一軍で元気に投げてる姿を見れていないので、悔しさを一軍のマウンドで見せて欲しいなと思いますね。
イチ視聴者(筆者)の番組感想まとめ。完投の鬼・憲伸氏が極意を語ってくれました!!
今週のサンドラを観た感想…。川上憲伸氏がレジェンドエースといわれる所以はやはり完投が多かったからではないでしょうか。2006年のシーズンはなんと2試合連続を含む6完投。憲伸氏は完投の"極意"を次のように語られました。 「極意ってやっぱりね、変化球をもうまく使うのも当然大事ですけど、やっぱり若いピッチャーっていうのが勝ち負けを白黒つけるまで最後まで投げ切るという思いで頑張っていくことがチームにとっても自分にとっても大事かなと思います。そうなると具体的な今の投手陣で言うと、金丸投手と高橋宏斗投手。この2人はもう本当に常に完投を求めていいかなと思いますね」 イチドラゴンズファンとして高橋宏斗投手と金丸投手に登板した試合をすべて託すのは大賛成です。もちろん今シーズンを諦めたわけではないのですが、二人には白黒つけるまで投げさせていただきたい。そのためには高橋宏斗投手と金丸投手はやはり球数を抑えることが必要でしょう。現実的に150球投げさせることは無謀です。そして、最も大事な事は守備陣、とくに内野手、もっといえば二遊間のサポートが欠かせません。走者がいる場面でせっかく内野ゴロを打たせてもゲッツーを取ってくれなければ球数が増えるのは必然。ホームランウイングができて攻撃力に重きを置くのは分かりますが、だからといって最低限の守備力を担保しなければ勝利を手にするのは難しいように思います。これからの戦い、筆者が勝手に挙げるキーマンは山本泰寛選手です! (このコラムを書いたのは…サンドラ視聴歴約30年の40代竜党)
CBCテレビ