【東京六大学FT】「PL学園ジュニア対決」法大宮本慎也Jr.が慶大清原和博Jr.斬り「三振狙った」
◇東京六大学野球春季フレッシュトーナメント第3日 法大5―3慶大(2026年6月5日 神宮) 新人戦にあたるフレッシュトーナメントのブロック戦2試合が行われ、A組は法大が5―3で新人戦5連覇中だった慶大を下し、ブロックを1位で通過した。 法大は9回に、PL学園出身でヤクルトで活躍した宮本慎也氏(55)の長男・恭佑投手(2年)が公式戦初登板し、1四球を与えるも無安打無失点で勝利に貢献した。父がスタンドで観戦する中での投球に「初神宮にしては良かった。小さい頃から見ていた神宮で“投げたい”という夢が叶った」と胸を張った。 9回1死無走者では、同じくPL学園出身で巨人や西武で活躍した清原和博氏(58)の次男、慶大・勝児内野手(2年)と対戦。PL学園Jr.対決は「三振を狙った」という直球で、二ゴロに打ち取った。清原勝児は「あまり意識はしていなかった。次は打てるように」とリベンジを誓った。 法大で同学年の槙野遥斗投手(2年)は昨春から、櫻田朔投手(2年)は今春からリーグ戦に出場し、勝利投手を経験している。「まずは2人に追いつけるように。3人で優勝に貢献したい」と力強く見据えた。