旧会津線で52年ぶりSL運行へ「土津」試運転 6月27、28日特別運行
JR東日本など鉄道事業4社が27、28の両日、下今市(栃木県日光市)ー会津若松間で、SL大樹「土津(はにつ)」を特別運行するのを前に4日、関係者向けの試運転列車乗車体験会が開かれた。参加者は車体の外観や車窓からの風景などを撮影するなどして、SLの旅を満喫した。 大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせた特別運行。会津と日光を結ぶ観光ルート活性化や、鉄道文化継承を目的とが目的で、沿線自治体や東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道、JR東日本が連携して企画する。名前の「土津」は猪苗代町の土津神社に由来する。 旧国鉄会津線でSLが運行するのは52年ぶりで、鉄道ファンの期待が高まっている。 会津鉄道会津田島駅では27、28の両日、物産販売などのマルシェを催す。
福島民友新聞社